【開催レポート】第9回パタンナー実技試験向けトレーニングセミナー

2017/10/31東京

【開催レポート】第9回パタンナー実技試験向けトレーニングセミナー

皆様こんにちは。
ここ最近は気温も下がり、雨の多い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。

毎回多数のご応募をいただいております、無料パタンナーセミナーを10月14日(土)に開催しました。
9回目となる今回は新たに久保幸子先生をお迎えしてとなりました。
久保先生は文化ファッション大学院大学の専任准教授で現役バリバリの先生です
【ご経歴内容】
杉野ドレスメーカー女学院を卒業後、アパレル企業、パターン会社にてパタンナーとして勤務後、青山ファッションカレッジ専任講師としてパターン、CAD、服飾造形を指導。
現在、文化ファッション大学院大学ファッションクリエイション専攻、ファッションテクノロジーコース専任准教授として学生の指導と様々なセミナー講習を担当。


セミナーの流れとしては3面ジャケットの平面パターンを作図し、ボディを使用して半身トアルの作成その後、出来上がったトアルを見ながら先生のチェックと指導となります。
まずは1時間ほど久保先生から技術講義をしていただきました。
9ARボディ用工業用パターン原型を使用、その原型作成の工程を説明いただき、その後作成のポイントや注意点の説明を聞いた後作業に入ります。(9ARボディ原型は少しゆとりをもったサイズ感だそうです)
出来上がったボディを見ながら先生からチェックを受ける皆さんは真剣そのもの..。
ピンの打つ方向や打ち方など細かい点まで綺麗に見える方法を教えてくださいます。

通常のお仕事ではスピードや効率を求められパタンナーの皆さんも一からトアルを作成したりする機会も少ないようなので、あらためて基礎部分を教わるよい機会かと思います。
少しでも実技試験のサポートになればと、始めたパタンナー向けセミナーも、参加者の皆様からもわかりやすい、ためになったというご感想を頂き、今回も無事終了することができました。