様々な働き方

2018/02/28東京

様々な働き方

オリンピックが終わり、少し寂しい感じですね。
オリンピックの期間中、国会では「働き方改革」に向けて「裁量労働制」の審議が続いていました。
人口の減少を抑えるため、また、減少する労働力を補うために様々な働き方が選択できることが求められています。

2月20日、(株)レナウンは2018年3月1日より、子育てする販売員を応援する同僚の販売員に1人あたり月額3,000円を支給する「ほほえみサポーター手当」を導入すると発表がありました。
同僚の販売員は、子育てをする販売員が不在の時間帯のフォローをしたり、勤務シフトや休みなどを融通したりする必要があるため、子育てをする販売員がいない職場と比べると、勤務の調整などが大変だという理由からだそうで、子育てをする人をフォローする人へ配慮したということですね。

アパレル業界は、女性の多い業界です。
育児や介護が身近にある人が多い業界です。
ふりかえってみると・・・産休や育休を完全に取得できる環境になったのは、最近のこと。
2000年位までは、親御さんの介護や妊娠を理由に退社する人も多かったですし、育休はおろか、産休ですら完全に取得するのは難しかったと記憶しています。

将来、アパレル業界でも時短勤務が普通になり、テレワークが可能になるかもしれません。
働き方の選択が増えるのは良いことですが、それに伴って、働く現場では様々な問題も起こるのかと思います。
職場やお仕事って、やはり人間関係が重要ですよね。
お互いに配慮しあい、企業サイドの理解とフォローで、女性に優しい働き方が実現できると良いですね。
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