厚生労働省「ハラスメント対策・女性活躍推進に関する改正」について

2025/12/16東京

厚生労働省「ハラスメント対策・女性活躍推進に関する改正」について

女性の総理大臣が誕生して2か月経ちました。
高い支持率で、政治の世界も少し変化してきている様に感じます。
来年2026年は、男女雇用機会均等法が施行されて40年、また、女性活躍推進法が施行されて10年になります。
アパレル業界は女性が多い業界ですが、女性が仕事をしていく上で、まだまだ様々な障害があるのではないでしょうか。
企業がコンプライアンスの意識を高く持っているかどうかは、働きやすさにつながります。
政府は徐々にではありますが、法改正を行っています。
来年予定されている働く女性に関する法改正をご案内させていただきます。

1.ハラスメント対策
カスタマーハラスメントや、求職者等に対するセクシュアルハラスメントを防止するために、雇用管理上必要な措置を講じることが事業主の義務となります。
特に販売職の方には知っておいていただきたい情報です。

2.女性活躍の推進に向けた改正
従業員数101人以上の企業は、「男女間賃金差異」と「女性管理職比率」の情報公表が義務付けられます。(従業員数100人以下の企業は努力義務になります)
求職者が企業を選ぶ際の情報の一つになります。

詳細は下記の厚生労働省の資料をご覧ください。
厚生労働省「ハラスメント対策・女性活躍推進に関する改正ポイントのご案内」
https://www.mhlw.go.jp/content/001502758.pdf